「ダチョウは軽車両に該当します」 似鳥鶏
- 作者: 似鳥鶏
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2013/06/07
- メディア: 文庫
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何故かその後怪しく危険な事件が続発する。
前作を読んでから時間が経ってしまっているのでだいぶ忘れているのだけれど
服部君ってここまで凄い(変態)人だっけ??
今回の事件はマジで??ここまでやっちゃう???という感じなんだけど
北斗くんの言う「こんなにひどいのはうちだけです」という言葉を信じたい。
ところで鴇先生と桃本くんってツンデレな関係なの?全然気づいてなかった(笑)