どこかにありそうなでも特別な世界、不思議な出来事、特殊な能力。
ファンタジーの要素はいろいろあるけれどなにより美しいと思った。
これは感想が書きにくいけどとても心惹かれるタイプの本
どこかにありそうなでも特別な世界、不思議な出来事、特殊な能力。
ファンタジーの要素はいろいろあるけれどなにより美しいと思った。
これは感想が書きにくいけどとても心惹かれるタイプの本
主要なテーマになっているトモ・チェセンという登山家のその実績と疑惑は実在のもののようだけれど
こういう読み物ってどこまでが事実でどこからがフィクションなのかよくわからない。
読み物として楽しめればそれで良いわけなんだけれど。。
8000m級の冬季登山なんて過酷さの割にドラマチックさには乏しくて様々なエピソードも散発的な感はある。
美間坂秋蔵登場編。
彼が持ち込んでくる怪しげな話を三津田氏と2人であーだこーだと語り合う。
みんながウィンウィンの明るい離婚。
ちょっとみんな物分りが良すぎるんじゃないか?とも思うけど。。
つぼみツボミ蕾
4月半ばにして春というよりは初夏の様相
昨日は気温30度を超えたそうだけどまだ暑いというよりは爽やかな風。
そんな我家のベランダはそろそろパンジーやデイジーは伸びすぎてぐったりのご様子。
春先に買った撫子はやたらと育ってようやくこれから咲き始めそう
バラと相性の悪い我が家で唯一生き延びているミニバラ
紫陽花はこんなくらい。とはいえまだもう少し先かな