8冊目 「風になるにはまだ」笹原千波

 

病気や障害老化など様々な理由で現実世界で生きていくのが難しくなった人が

情報人格として仮想空間で暮らす世界

永遠かと思われたそこでも情報の散逸という死が待ち受けている

延命のため自由を得るため現実から逃れるため仮想空間に移行した人たちのこれからを思う