116冊目 「檜垣澤家の炎上」 永嶋恵美

 

本宅に引き取られた妾の子が己の才覚をフル活用して生き残り成り上がろうとする

しかしこの子かな子誰も信用できず家族にも使用人にもにも味方の一人もなく

よくぞ無事に生きながらえたものだと

そこはかとなく好意を抱く見合い相手や敵か味方か分からないなりに気にかかる西原とは死に別れ

暁子という親友やミツというお付の使用人はあれどこの先の困難をどう乗り切るのか

続きがあるとしたらかなりハードモードになりそう