155冊目 「ある翻訳家の取り憑かれた日常」 村井理子

 

大量の翻訳を抱えながら義父母を介護し家庭を回し犬を愛で病院へ通い出版イベントをこなす

どう見てもオーバーワークでしょ

これだけ読んでいるとダンナさんもう少しなんとか と思ってしまうけど

引き続きのウエブ連載を読んでいると頑張ってもいるのよねと思う