37冊目 「小松とうさちゃん」 絲山秋子

 

冴えない大学講師小松とお見舞い業の女性みどり

新幹線で隣り合わせてなんとなく気があってその後付き合いが始まっていく

ネトゲにハマっている会社員の宇佐美は小松の飲み仲間

三人の日常主に小松とみどりのもたもたした付き合いの進展と宇佐美のゲーム上の顛末

大した盛り上がりもなく淡々と続くけどだんだん小松が頼もしく見えてくる

絲山秋子のこういう静けさ好きだ