遅ればせながら 明けましておめでとうございます
2022年の読了は197冊でした
恒例の10冊を
2.「播磨国妖綺譚」 上田早夕里
3.「獣たちの海」 上田早夕里
上田早夕里2冊選出だけど年の終わりにこの本読んじゃったんだもの
4.「薄情」 絲山秋子
5.「まっとうな人生」 絲山秋子
と言いながら絲山秋子も2冊選出
今年は絲山秋子をちょっと追っかけてみようかと思っている
6.「朝焼けにファンファーレ」 織守きょうや
「学園の魔王様と村人Aの事件簿」も捨てがたいのだけれど
もはや古典?名作です
8.「新しい星」 彩瀬まる
9.「ひとりでカラカサさしてゆく」 江國香織
10.「異国トーキョー漂流記」 高野秀行
高野秀行も今年追っかけるべき作家さん
かなりたくさんありそうだけど
読書の幅が年々狭まっているから同じ作家さんがランクインしてしまうのは致し方なし
今年も沢山の本が読めますように