2022年ベスト

遅ればせながら 明けましておめでとうございます

 

 

2022年の読了は197冊でした

恒例の10冊を

 

1.「ヒトコブラクダ層ぜっと 上下」 万城目学

acha3.hatenablog.com

 

2.「播磨国妖綺譚」 上田早夕里

acha3.hatenablog.com

 

3.「獣たちの海」 上田早夕里

acha3.hatenablog.com

上田早夕里2冊選出だけど年の終わりにこの本読んじゃったんだもの

 

4.「薄情」 絲山秋子

acha3.hatenablog.com

5.「まっとうな人生」 絲山秋子

acha3.hatenablog.com

と言いながら絲山秋子も2冊選出

今年は絲山秋子をちょっと追っかけてみようかと思っている

 

6.「朝焼けにファンファーレ」 織守きょうや

acha3.hatenablog.com

「学園の魔王様と村人Aの事件簿」も捨てがたいのだけれど

 

7.「火車」 宮部みゆき

acha3.hatenablog.com

もはや古典?名作です

 

8.「新しい星」 彩瀬まる

acha3.hatenablog.com

 

9.「ひとりでカラカサさしてゆく」 江國香織

acha3.hatenablog.com

 

10.「異国トーキョー漂流記」 高野秀行

acha3.hatenablog.com

 

高野秀行も今年追っかけるべき作家さん

かなりたくさんありそうだけど

 

 

読書の幅が年々狭まっているから同じ作家さんがランクインしてしまうのは致し方なし

 

今年も沢山の本が読めますように