オーシャンクロニクルシリーズ
かなり記憶があやふやなのだけどこのシリーズもっと国際謀略感の濃いものも読んだような?
長編はそういう雰囲気なのかな
どちらかというと叙情的なこの中短編が好み
絵が浮かぶような描写諦念と矜持が入り交じる感情
今年最後の
10月が終わる頃には今年は200冊は堅いと思ったのだけれどワールドカップにだいぶ持っていかれた感じ
それでも今年も沢山の本が読めた
恒例のベストは年明け早々に
それでは皆様1年間ありがとうございました
良いお年をお迎えください