171冊め 「龍神池の小さな死体」 梶龍雄

 

Twitterでやたらとお薦めが流れてきたので未知の作家さんだったけど読んでみた(表紙が美しいし)

40年以上前の作品だけに色々古さも感じるけれど高木彬光都筑道夫を読んできた身には懐かしさを感じる

怒涛の推理意外な展開悲劇的な結末