133冊目 「大どんでん返し」 

 

新しい作家の見本市みたいな感覚で手にとるんだけど私苦手なんですね、アンソロジー

次々変わる書き手に誰の作品なのかわからなくなっちゃう

そして超短編!大どんでん返し!なるほどっと膝を打つものもあるけれどどんでん返しに気づけなかったりする迂闊な私です