作家の死後刊行されたエッセイ集。
歴史小説を書くにあたって資料を集め人に話を聞き定説を疑い納得のために現地に何度も通う。
想像を排し勝手なロマンを挟まない。
ここまでやるのか?それで読者の感情は動くのか?
答えは作品にある。
値上げの夏
美容院に髪を切りに行ってきた。
ショートだから2ヶ月位で切りたくなる。特に夏場はある日突然あ~~もう嫌!ってなる
くせ毛の剛毛だから。
帰りがけに10月から値上げのお知らせの紙をもらった。恐縮してたけどう~~んまぁしょうがないのかねぇ。
電気ガスきっと消耗品も上がっているんだろうなぁ。
どこも大変だよ。
明日はセルフでヘアカラーをしよう。