105冊目 「大学教授、発達障害の子を育てる」 岡嶋裕史

 

発達障害の息子について自身もグレーゾーンで学校や集団生活に馴染めなかった父親が語るエッセイ本。

父親が自分自身について語っている部分も多くて割と呑気そうな語り口が読みやすい。

実際は相当大変だったとは思うけど