156冊目 「摩訶不思議な棋士の脳」 先崎学

 

観る将なる言葉があるそうだけどさしずめ私は読む将か?

駒の動きもよくわからないけどこういう将棋エッセイは気楽に読めて楽しい。

少しづつ棋士の顔と名前が一致しつつある。

 

 

2回めの鍼と初めての灸

効果がよくわからぬままに再び鍼灸院へ

東洋医学的なものが今ひとつ信じきれていないから余計に迷うんだろうな。

ならば整形外科で満足していれば良いものをそちらもなかなか効果が出ないとこのままで良いのか?と思うし。

初体験のお灸は思ったより熱かった。もちろん艾を燃やすわけではなくでも火はつけていた。

 

今月は医療費かさみすぎ。