1冊目 「フィフティーピープル」 チョン・セラン

初韓国文学。元々翻訳物はまるで読んでいないのだけれど。

とある病院とその病院がある街を舞台にいろいろな人の短いストーリーが続いていく。

それぞれの章に他の登場人物が現れて名前が覚えられないから何度もページを捲り直しては探した。

悲しい出来事悲惨な状況もあるけれどふんわりとハッピーな話もあってそれぞれ短いから一つの気分に引きづられることなく読み進められた。

 

あけましておめでとうございます

雪はその後降り続かなかったらしく今朝は日差しのある一見穏やかそうな元旦を迎えた。

新規感染者がどんどん増えて正念場の三が日?だっけ?とにかく出歩くなと新聞にもネットにも書いてあるけどゆく年くる年見ていても結構な人出の初詣。

緊急事態宣言出ちゃうのかな?スタレビもKANちゃんもツアーがやっと始まるのにどうなるんかなぁ?

先の読めない日々だけどその時その時の状況に合わせて暮らしていくしかないね。まぁ今までもそうだったしこれからもそうなんだろう。

みんながちょっとずつ良いようになっていけば良いね。