大正初期沖縄近くの離島に鬼の伝説と特異な葬送儀式を調べるために訪れた伯爵家四男で帝大講師とその助手。
過酷な儀式を行う少女たちの体には痣が現れそれは青鬼の呪いと呼ばれる。
迷信や俗習を知識で読み解く、と思わせて伝奇的結末。
二人は鬼を追って旅を続けるのか。
配信疲れ
今月はスタレビのディナーショーが配信される。
んで、これはもうチケット取ってあるわけなんだけど年末にもう一つ気になるのがある
んで、まあこれも取らないわけにはいかないと思ってはいるのだけれど実は私配信って苦手かもしれない。
普段のライブなら出かける時間から、何なら遠征ならその日一日ライブのための時間になる。
他の予定は当然入らない。
ライブ会場に着けばもう全くライブ以外のことを考える必要はない。
でも配信だともちろん今からこれを見るのだ!と宣言して用事は全て片付けておくのだけれどそれでもやっぱり気が逸れたりする。
途中で家族が帰ってくるとかさ。
アーカイブもありがたいとはいえ2,3時間をぶっ通す時間の確保ってやっぱり難しいし。
あぁ、やっぱり生ライブが好きだなぁ、行きたいなぁ。