151冊め 「名古屋駅西喫茶ユトリロ」 太田忠司

 

名古屋駅西 喫茶ユトリロ (ハルキ文庫)

名古屋駅西 喫茶ユトリロ (ハルキ文庫)

 

 名古屋が舞台の小説といえば森博嗣か大田忠司

森氏に比べて太田氏の作品は地名や固有名詞がストレートに出てくるしすごくイメージしやすい。

名古屋を知らない人にはどう映るのかな?

でも私が東京が舞台の小説を読むのと一緒かな。