44冊目 「世界の美しさをひとつでも多く見つけたい」 石井光太

 

悲惨な場所でほどちょっとした美しさや善意が際立って輝いて見える。

そんな輝きを見つけて人々に伝えるためにスラムや売春窟や被災地を訪ね歩く。

上からではなく中に交わって希望を見出すこと。そこに感動がある。

 

楽しいまでいかなくてもいいから心穏やかに暮らしたい

花粉、相変わらず。常に鼻がグズグズしてて鼻のかみ過ぎで痛い。

職場、こっちも相変わらず。私は当事者ではないのだけれどバカだのダメだの普通面と向かって言う?

パワハラとはまた違うと思うんだけど。

どんな職場にだってちょっとした不平不満はあって「ちょっと頼むわぁ」とか「それはないでしょ」とかいうつぶやきや

愚痴のこぼし合いは当然あるけれど、公然と大声でやられるとなぁ

それで改善するわけでもないんだからネガティブワード聞かされるだけでガシガシ心削られて晩御飯作る気力も湧いてこないわ。