35冊目 「御子柴くんの甘味と捜査」 若竹七海

 

長野県警から警視庁に出向になった御子柴くん。

長野や東京の上司先輩からの有名スイーツ要求に苦慮しながらビターな事件に翻弄される。

長野時代の尊敬する上司小林警部補の思いつき的助言で事件は解決。

御子柴くん良いヤツだけどお菓子を要求するバカっぽい上司たちは笑うべきところなのかなぁ。。?

最後に来て玉森さんちょっといいとこ掠め取っていった。

 

引き続き冴えない日々

花粉、ひどくないですか?

眼も鼻も日々ひどいことになってるんだけど。

で、職場の方は別にひどいことにはなっていないけどなんとなく憂鬱。

個人的に攻撃を仕掛けられてるわけじゃないから気にしなきゃ良いだけのことなんだけどね。

夕食時に「声が大きくてよく喋る人は苦手なんだ」と言ったら、旦那にひどく冷静な口調で「でも職場においては声が大きくてよく喋る人が席巻していくよね」と言われた。

なんだかなぁ。。。