9冊め 「フランダースの帽子」 長野まゆみ

 

フランダースの帽子

フランダースの帽子

 

 双子とか従兄弟とか親子とか、見分けがつかなかったり入れ替わったり

悪意とか目論見とかがあるようななくはないような。。。

スッキリとはしないけどこれはこれで収まっているとも言える。

 

寒さは続く

朝起きたらまだ雪。じきに止んで日も射してきたけど寒い一日。

イオンへ買い物冬物バーゲン。今年はあまり服を買っていなかったけどちょっと物欲を刺激された。

必要なものなんて言ってしまえば特にないんだよね。とりあえず回せるくらいの服は持ってる。

仕事とジムと近場の買い物くらいで日々は過ぎていくから。

たまに改まった服をと思うときに大いに困るのだけれどそんな滅多にない機会のために高い服は買えない。

結局改まらぬままお茶を濁すことになるのだよな。