2015年のラグビーワールドカップ期間中の五郎丸氏の日記とインタヴューによるドキュメント。
代表がこのワールドカップのために4年間どれほどのことをしてきたのかがよく分かる。
サッカーの場合代表ってある意味タレントの寄せ集めになってしまうけどラグビーは年間の3分の1ほどを
代表のために費やしているんだ。
だからこその一体感でもあるのだろう。
メンタルトレーナーの重要性は他の競技(特にサッカー)にはとても参考になるのではないだろうか?
がんばりましょう
こういうのをやはり国民的関心というのだろうな。
外側からの変な力がかかっているように見えてしまうだけにファンの人たちはやりきれないだろうなと思う。