碧李と信哉、貢と光輝天才と彼を見つめる友人。
タイプの違う二人の天才は周りをも巻き込んで競いあい走り続けるのだろう。
走ることをひたすら求める碧李、走ることに相反する感情を抱いている(らしい)貢。
お気持ち
皇太子時代の今上天皇にはそれほど感じなかったのに、最近の陛下には神を感じる。
それはやはり表に見えている公務とは別の神事であったりひたすら私を消して国民のために祈るという行為を続けてこられたためだろうか?
今の皇太子殿下もいつかそういう気配を身にまとう時が来るのだろうか?
皇室とか天皇陛下という人(人?。。。人)に関して多くの人が思い致した日。