もうタイトルさえ忘れてしまったけど、短大の頃指導教官に勧められてこの人の本を1冊読んだことがある。
そのせいか自分の母親よりもちょっと若いくらいの知的で端正なイメージがつきまとってその後敬遠してしまった
(教官は好きだったんだけどね、でも親しむということはできなかった)
この本を読んでみて家庭に葛藤を抱えそれもまたある種のバネにしながら邁進してきた人なのかもしれないなと思った。
ただ、親が済んだら次は夫かぁ。。。年も取るし厳しいことだなぁ。
もうタイトルさえ忘れてしまったけど、短大の頃指導教官に勧められてこの人の本を1冊読んだことがある。
そのせいか自分の母親よりもちょっと若いくらいの知的で端正なイメージがつきまとってその後敬遠してしまった
(教官は好きだったんだけどね、でも親しむということはできなかった)
この本を読んでみて家庭に葛藤を抱えそれもまたある種のバネにしながら邁進してきた人なのかもしれないなと思った。
ただ、親が済んだら次は夫かぁ。。。年も取るし厳しいことだなぁ。