今日の読了本 34・35

「登山の哲学 標高8000メートルを生き抜く」 竹内洋岳

「トオリヌケキンシ」 加納朋子
トオリヌケ キンシ

トオリヌケ キンシ

悲しいけれど温かい不思議だけれど納得がいく。
加納朋子らしい救いが用意されたお話たち。
作品同士にほんのちょっとづつつながりがあるのかな?