今日の読了本 128

「こころが折れそうになったとき」 上原隆

こころが折れそうになったとき

こころが折れそうになったとき

市井の人々を取材するノンフィクションコラムを得意とする上原氏ですが今回は
そこに至るまでに自身の経緯や自分のバックボーンについて触れています。
というわけで少々難しい。