緩やかに坂道を下るように

今年は母の介護認定があるらしく先日の通院の時に主治医意見書用問診票なるものを渡された。

読んでいると要介護1の母など軽いもんだと思われる質問が並んでいる。

ただしょっちゅう行き来して見ていてじわっじわとできないことだめなことが増えてきているような気はするのだけれど

こういうふうに段階に分かれているとまだひとつ下にランクダウンしたとまでは言えないのだなぁ。

たまぁに会う人にはどういう風にうつるんだろう?案外うまいこと取り繕ってわかんないものなのかも?

判断するとか決断するとかはもうできないの。たとえそれが野菜一つ買うのでもね。