165冊め　「最後の晩ごはん　旧友と焼きおにぎり」　椹野道流

懸案となっていた胃カメラに行って来た。

いつの間にやら胃の自己主張もなくなっていてもう行かなくても。。。という気持ちは山々だけど

予約してしまったものはそういうわけにも行かず。

胃の中の泡を消すという液体を飲み（まずい）喉の麻酔という氷を口に含み（やっぱりまずい）

いよいよカメラを突っ込まれながら思ったけど、10年ばかり前の胃カメラの時もげほげほのおえおえで2度と胃カメラなんてやるもんかと思ったんだった。

それでも前回は医者？技師？に我慢が足りないとかなんだとか怒られながらやったけど

今回はきれいな二人のお姉さん（医者？技師？看護師）に「苦しいですね」「もう少しですよ」「すみません」と言われながらで同じ苦しいにしても気分は大違い。

たとえ名医でも横柄な医者は嫌いだ。

結果は後ほどだけどとりあえずポリープはあるけど良性だから問題ないでしょうと言われてホッとして帰ってきた。

さていい加減年賀状作らないとなぁ。。。