142冊め 「妖怪の子預かります」 廣嶋玲子

 

妖怪の子預かります (創元推理文庫)

妖怪の子預かります (創元推理文庫)

 

 妖怪の子を預かるうぶめが宿るうぶめ石を壊したために代わりに預かり屋となった弥助。

次々に現れる子妖怪に手こずりながらもこなしていく。

ひとつづつの話は短くてそれほど波乱があるわけでもなくむしろ興味は弥助とその養い親である千弥の縁とそれぞれの過去に引っ張られていく。

妖怪絡みの時代物ってこの頃はやりだけどハートウォーミングな妖怪とのやり取りで今後に期待大

 

季節の話

晴れれば暑いくらいだけど今日のように天気が崩れると初冬という雰囲気になる。

買い物に行っても冬物が目につくけれどまだセーターなんかは着たくない。

箪笥の中には色々詰まっているのに今着る服がなんかない気がするのは毎年のこと。

コートを着る季節になればまたなんかかんか出てくるんだけどな。