今日の読了本 133

「遠い太鼓」 村上春樹

遠い太鼓

遠い太鼓

1986年から89年ギリシャ・イタリアを旅しながら「ノルウェイの森」を書き上げた3年間。
30年も前に書かれたものだけど基本的に彼のこういう文章は変わっていない感じがする。
小説のほうは結構ふり幅大きく変わっている気がするんだけれど。

復旧

ハードディスクを入れ替えて(もらって)直りました。
いくらか失われたデータはあるのだろうけれど見渡してもわからないから特に気にしないことにする。

復帰

梅雨明け夏空入道雲。
熱帯低気圧になっていた台風12号が再び台風に復帰とか。週末の天気が危ぶまれる?
港祭りの花火をマンションの廊下から眺めた。遠い花火は光ってから数秒後に音が聞こえる。
今年も一緒に大きな花火を見あげたい