今日の読了本 119

「ミツハの一族」 乾ルカ

ミツハの一族

ミツハの一族

未練を残して死んだものは鬼となる。鬼が出れば水は濁りやがて枯れる。
鬼を送る役目を担う“烏目役”と彼の命により鬼を見る“水守”
その思い役目にしては烏目役・清次郎はあまりに未熟で拙い。
でもその裏側に張り付くような優しさがある。富雄の位置づけってなんだろう?有能ではあるのだろうけれど。
でも彼の取った行動は?
好きな話ではあるのだけどな