今日の読了本 202

「世界の辺境とハードボイルド室町時代」 高野秀行X清水克行

 

世界の辺境とハードボイルド室町時代

世界の辺境とハードボイルド室町時代

 

 ネットの連載記事とか雑誌の特集とかで「~~をめぐる冒険」とかいうタイトルを見かけることが多い。

ちょっと居心地悪い感じがするのは私だけだろうか?

でもこの本のタイトルは妙に中身に合っているような気がしないでもない。

辺境や危険地帯に身を投じて馴染んでしまうノンフィクション作家と日本中世史が専門の大学教授。

現代の日本とはかけ離れたそれを考えるとき両者の共通項が見える。

何より二人の話が面白いんだ。

 

 

グリーングリーンちょっと赤

時期じゃないのは承知しながら多肉植物を植え替えた。

いただきものの美味しいケーキが入っていた壺

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金槌と目打ちで穴を開ける。

真っ二つか木っ端微塵か?と心配したけれど割とすんなり開いた

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植木鉢に寄せ植えも

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植え替え完了

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無事根付くことを祈って。。。