今日の読了本 36

「バスを待って」 石田千

バスを待って

バスを待って

バスがキーワードになる短編集。
前に読んだ何冊かはエッセイ風で俳句読んだりどっかに出かけたりだったけど
これはちゃんと小説。
特に事件が起こるでもなくちょっとほっこりしたりじんわりしたり