スタレビ

ブギウギワンダーレビュー@浜松

21日日曜日はスタレビライブを見に浜松アクトシティに行ってきた 能登半島地震の復興支援で募金が再開していて久々に社長さんにご挨拶 色々思う所あって珍しくグッと来るものがあった オルフェイスの歌詞にKANちゃんを思ったり アベレージイエローでい…

4冊目 「たとえば、葡萄」 大島真寿美

たとえば、葡萄 作者:大島 真寿美 小学館 Amazon なんの展望もなく会社を辞めた美月(28歳)母の親友市子の家に転がり込んで何かを始めようとするもコロナ禍もあって徐々に無気力に 周りの大人たち(親世代)の個性的な面々の前日譚が大いにありそうだが多…

ブギウギワンダーレビュー@伊勢

昨日はスタレビライブを見にシンフォニアテクノロジー響ホールに行ってきた 11月11日は柿ベースの沼さんの誕生日 見切れてる青いスーツが柿沼さん 誕生日だからと大好きだという曲の出だし一節を歌うようにと要さんからの無茶振り お客さん大喜び ステー…

「ブギウギワンダーレビュー 野外編」@太閤山ランド

16・17日はスタレビライブを見に富山の太閤山ランドに行って来た 今までスタレビライブで後悔したことはないけれどんなほなホーンズが入ると更に素晴らしいものになるなぁ もっと何度も見に行きたいけど私の野外編はこれでおしまい 次はホールで スタレ…

スタレビライブ@豊橋

25日日曜日はブギウギワンダーレビューを見にアイプラザ豊橋へ へへへ 実は1列目だったのですよ 首が痛くなった 柿沼さんが目の前に来たときはホントどうしよう!?ってなったマスクしてる人もしていない人もいたけど 声出しオッケーコールアンドレスポン…

「ブギウギワンダーレビュー 野外編@とっとり花回廊」

5月28日日曜日はスタレビライブを見に鳥取へ ブギウギワンダーレビューと銘打ってあるから同時進行しているホール編とリンクしているのかと思ったら全くの別物だった もしかしてアンコールが一緒かも?とか思っていたのだけれどね んなほなホーンズさんと…

スタレビライブ@大阪

昨日はスタレビライブブギウギワンダーレビューを見に大阪オリックス劇場まで行ってきた このツアー2回め もうすっかり内容忘れてるから新鮮な気持ちで曲だって10曲くらいは入れ替わっているはずだけど どれがどう違っているのかさえわからない 前はそう…

スタレビライブ@狭山

20日の日曜日は10月から始まったスタレビのブギウギワンダーレビューを見に大阪狭山へ行ってきた VOHさんが病気で半年ほど欠席ということでどうなるのかと心配していたけどこう来るか!?と 色々工夫してあって逆にVOHさんの不在をときに強く感じる 早く…

95冊目 「スープやしずくの謎解き朝ごはん」 友井羊

スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 朝食フェスと決意のグヤーシュ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) 作者:友井 羊 宝島社 Amazon シリーズもずいぶん進んでそろそろ主役二人の関係に変化が訪れる頃? 麻野の娘露も後押しを始めそうだし。 短編ということ…

82冊め 「藤井聡太の軌跡」 鈴木宏彦

藤井聡太の軌跡 ~400年に1人の天才はいかにして生まれたか~ (マイナビ新書) 作者:鈴木 宏彦 マイナビ出版 Amazon また藤井本。藤井聡太とタイトルに入ると売れるんだろうな。まぁ人のことは言えないが。 ほんの1年前に出版された本なのにこの時点で2冠。今…

「年中模索」ツアー@名古屋

昨夜はスタレビライブを見にセンチュリーホールへ。 このツアー6公演目の参加。記念すべき100公演目。どこで見ても楽しかったけどやっぱり地元はちょっと格別。 2列目だったから喜び勇んで行ったら実質最前列で手が届くんじゃないっていう。そのせいもあった…

「年中模索」ツアー@静岡

昨日はスタレビライブを見に静岡市民文化会館へ 静岡県内は何か所か行ったことあるけどここは初めて。 ぱっと見ホールと分かり辛い 蔓延防止中なので座席は1席おきで半分入ってるかなぁ?くらいの感じ。 今回はね、もう柿沼さんがすごく格好良かったの。 巷…

「年中模索」ツアー@豊田

昨日はスタレビライブを見に豊田市民文化会館へ。 集客100%で開催と書いてあったけど2階席は入れてなくて見渡した感じぽつりぽつりと空席があった。 盛大にネタバレなんだけど オープニングで要さんさんが歌うとき上手の高いところに登場してたのね。 …

2冊目 「ロストフの14秒」 

ロストフの14秒: 日本vs.ベルギー 未来への教訓 作者:NHKスペシャル取材班 NHK出版 Amazon 2018年ロシアワールドカップベルギー戦。 見ていた。もう勝ったと思ってた。なにこれ?!って思った。 今日本はワールドカップ予選真っ只中。この時より進化して…

「年中模索」ツアー@大阪

24日の金曜日はスタレビライブを見に大阪オリックス劇場へ行ってきた。 何やかやと見ているけどツアーは3月8日の浜松以来お久しぶりのまだ2度め。 2度の延期を経てのライブは今の状況に合わせた盛り上がりでだんだんこういうのがスタンダードになって…

SINGLES/62@とっとり花回廊

日曜日はスタレビの夏イベSINGLES/62を見に鳥取まで行ってきた。 こんなご時世だからそりゃちょっとは迷ったし行きの飛行機は飛ばなくなっちゃうしもう無理かも?と思ったけどまぁなんとかなるもんです。 車で行こうかとの案もあったけど逆に帰りの飛行機…

DATE with STARDUSTREVUE@名古屋

昨日は吹上ホールでのスタレビファンクラブイベントに行ってきた。去年あるはずだったのが延期になってようやく。 収容率は50%だったのかなぁ?並びで座っている人もいたし空いている席もあった。一緒に申し込んだ人は並んで座れるんだったのかな? ファ…

楽園音楽祭@太閤山

25日土曜日はスタレビの夏イベ SINGLES/62を観に富山の太閤山ランドに行ってきた。 去年はコロナで中止になってしまったから2年ぶり。 今年も観客50%での開催。 40周年の配信ライブシングルリクエストからの流れでこれまでのシングル曲62曲から…

スタレビ配信

今日はスタレビ配信ライブ「シングル曲リクエスト大作戦ベスト20」を視聴。 生ライブには及ばないけどもちろんこれはこれで楽しいしありがたい。 3曲のリクエストはレアなところを狙いすぎて1曲しかランクインしなかった。 上位3曲はやっぱりななライン…

50冊目 「炉辺の風おと」 梨木香歩

炉辺の風おと 作者:梨木 香歩 発売日: 2020/09/19 メディア: 単行本 八ヶ岳の山荘で自然を愛で暖炉に薪をくべながら過ごす時間。自分の手を動かし自分の頭で考えて生きていける人だ。 配信視聴 午後2時から配信にて風のハミング。 スターダストレビュー・KA…

「年中模索」ツアー@浜松

昨日はアクトシティ浜松にてスタレビ年中模索ツアー私的初日。 やっぱりライブは良いね、生音の心地よさよ。 1席置きでマスクして声は出せないけど拍手手拍子そしてテレパシー(笑) いつもとちょっと違う、でもとってもスタレビらしいライブだった。 やっぱ…

163冊め 「妖怪の子預かります8 弥助、命を狙われる」 廣嶋玲子

弥助、命を狙われる 〈妖怪の子預かります〉 (創元推理文庫) 作者:廣嶋 玲子 発売日: 2019/06/12 メディア: Kindle版 前作で脱獄した女妖が弥助の命を狙いに来る。なんとしても弥助を守りたい千弥がが考えついた奇策。 千弥が払う大きな代償とは??次作への…

156冊め 「さんかく」 千早茜

さんかく 作者:千早 茜 発売日: 2019/10/31 メディア: 単行本 食の趣味が一致するからとアラフォー女子と30半ばの男がルームシェアを始める。 女は自立しているように見えるし男は礼儀正しい。でもこの状況気持ち悪いでしょう?コンビニ弁当や持ち帰り惣菜…

音市音座 第二夜

昨日に引き続き配信視聴。 ゲストは杉山清貴・ゴスペラーズ・矢井田瞳・小田和正 当然のようにオープニング二曲を替えてくる。 木蘭の涙→夢伝説 銀座ネオンパラダイス→還暦少年 木蘭は後半に小田さんとピアノバージョンで演ってくれた。 昨日より一組少ない…

音市音座 第一夜

www.tokai-tv.com 毎年行ってる音市音座。今年が10年目なんだそうだ。 残念ながら無観客配信になってしまったけれど名古屋までやって来ての公演。 皆数カ月ぶりに新幹線に乗ったとか。今年初めてのライブだとか。。。 今日の出演は吉田山田・藤井フミヤ・KAN…

112冊め 「落葉小僧」 南木佳士

落葉小僧 (文春文庫) 作者:南木 佳士 メディア: 文庫 南木氏が鬱やパニック障害を発症するより前の作品だと思うのだけれど元々がそう晴れやかなタイプの作品を書く方ではなかったのですね。好きですが。 魚釣りに絡めて人生の哀しみを語るとでも言いましょう…

102冊め 「ディレイ・エフェクト」 宮内悠介

ディレイ・エフェクト 作者:悠介, 宮内 発売日: 2018/02/07 メディア: 単行本 2020年の東京に昭和20年が重なり合って進行していくそれぞれの日常。 そして東京大空襲の日が迫る。 表題作と一人のメンバーの死によって崩壊したバンドの記憶をたどる空蝉…

91冊目 「私日記10 人生はすべて道半ば」 曽野綾子

私日記10 人生すべて道半ば (私日記 10) 作者:曽野 綾子 発売日: 2019/10/17 メディア: 単行本(ソフトカバー) 日々の静動を追いかけたいほどファンなわけじゃないのですよ、本当に。 発言内容も結構首を傾げるものが多いし。ジョークとして記されているこ…

88冊目 「生還」 小林信彦

脳梗塞と2度の骨折による入院手術とリハビリの記録。 本人の記憶が曖昧な部分もあり、また後遺症なのか妄想や幻覚じみた記述や何やらですごくわかりにくい部分がある。 こうして人の心身は少しずつ壊れていってしまうのかなとちょっと悲しくなる。と同時に本…

76冊目 「おっかなの晩」 折口真喜子

おっかなの晩 (日本橋船宿あやかし話) (創元推理文庫) 作者:折口 真喜子 発売日: 2018/11/30 メディア: 文庫 川辺の小さな船宿若狭屋にはちょっとさみしい魂がふらりと寄ってくる。 怪しの話ではあるけれど怖いというほどではなくちょっと情のある話。 女将…