怪しのものは人とは違った原理で行動している。
そんな行動が心弱った人の背中を押したりどす黒い悪意を成敗したり。
結果怪しく美しい珠が姫の手に残される。
１３冊目 「殺人鬼の献立表」 あさのあつこ
ハウスキーピングの会社TEAM・HKで働いて徐々に自信をつけてきた美奈子さん。
家族との関係も良い方向へ。
そして実はこのお話ってちょっとした出来事から作家が妄想を膨らませて作品を一丁仕上げるって話でもあるの？
最後のお話はオープンエンディング？
健康のありがたみ
風邪（だったのかどうなのか？）から５日、ようやくお腹の痛みもなくなって快復。
減った体重もこれはそのままでいいのにそんなはずもなく順調に底を打った。
まぁ昨夜は３日ぶりにビールも飲んじゃったしね。でもまだちょっと胃袋が小さくなっているような気はする。希望的観測だけどね。
それでもどこも痛くない体は幸せ。
12冊目 「dele２」 本多孝好
クールな所長と人情家の助手の組み合わせがいい感じで何にも動じない所長がだんだん柔らかな雰囲気になってきたと思ったら最後この展開かぁ。。。
何やら期待をもたせる終わり方ではあるけれど続きは多分ないんだろうなぁ？
２２時間寝ている間に
なんとまぁ嵐が活動休止とな。ほぼ２年先とはいえショックを受けていそうな顔が幾人も思い浮かぶ。
とはいえ大野くん以外は単独での活動は継続されるのでしょう？
でもやっぱり５人じゃなきゃ！なのかね。
とまぁ、ファンでもない身が何を言ってもね。
つくづく押しが３５年以上もずっと活動してくれている幸せを思うよ。
11冊目 「オールドレンズの神のもとで」 堀江敏幸
いろいろな雑誌に発表された短編やショートショート。
あまりに短くて一瞬の出来事のようなものもあるし表題作は寓意的？
やや長めの「果樹園」が良かった。
事故の後遺症で休職中の男性が犬の散歩を請け負ったことで
長年離れていた生まれ育った街のあれこれに目が行き犬の飼い主夫婦との交流も生まれる。
還暦少年ツアー＠甲府（ネタバレあり）
夏のステラには毎年来ているけれど山梨では2年前に韮崎で甲府ではなんと14年ぶりのライブだったそうだ。
2階席はまるっと空いていて1階席も後方に空席があったけどノリと歓声は遜色ない。
最近よく聞く話だけど男性の姿が目立った気がする。
エンディングリクエストはクレイジーラブが最下位。聞きたくてリクエストしてるんだけど良い曲だけどやっぱりエンディングって感じじゃないのかな？
流星物語は柿沼さんのどぅわ～んで名を上げたから、柿沼さんのドヤ顔がね、もうツボ（笑）
スタンプ押してきた。ステッカーも新しいよ。
ところで世界はいつも夜明け前のプロモーションビデオも4人しか写っていないのね。
もうあんまり気にしないけど、昨日ハッと気づいてしまったのですよ。
